お弁当のダップは港区の高齢者さまに寄り添っていきたいと考えています。 | 配食サービスとしてご高齢者様の安否確認にも対応する宅配弁当店です

お弁当のダップは港区にお住いの65歳以上の方々に、お弁当をお届けしている、港区の指定配食業者です。

お正月の三が日を除く、平日も土日祝日もお昼と夕方の2回、高齢者の方々のご自宅を訪問して、基本手渡しでお弁当をお届けしております。

お客様中には、寝たきりでベットから起き上がれない独居の方もいらっしゃいます。その場合は、鍵を開けて、お声がけをして、お弁当を枕元までお届けをしています。

痴呆があり、お食事の時にお薬を飲まなきゃいけない独居の方には、お弁当と一緒にお薬をお渡しして、「お弁当を食べるときに飲んでくださいね！」と、お声がけをします。

お弁当をお届けした際、不在なはずが無いのに、応答が無ければ事前にお聞きしていた緊急連絡先にお電話をします。

電球の交換や郵便物の投函など、簡単な作業を頼まれた時は気持ちよくお手伝いをしています。

訳があり独居で生活されている高齢者の方は目立たないようですが沢山いらっしゃいます。

お弁当の配達を通じて、たいしたことはできませんが、私達ができることは、進んで行いたいです。

せっかく港区の高齢者配食サービスの指定業者に選ばれているのですから、皆さまに寄り添うお仕事であると誇りに思い努めていきたいと考えます。